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WIDEプロジェクト著、村井純監修、“日本でインターネットはどのように創られたのか?”、インプレス、256ページ、2009年4月(「情報インフラとしてのインターネット自動車」InternetCAR、「情報空間が仮想空間から実空間へ」Location)
水越敏行、村井純、生田孝至編、平成29年度 高等学校 情報 教科書「新・情報の科学」、日本文教出版、2016年2月22日
黒上晴夫、堀田龍也、村井純編、令和4年度 高等学校 情報 教科書「情報I」、日本文教出版、2022年3月
黒上晴夫、堀田龍也、村井純編、令和4年度 高等学校 情報 教科書「情報I 図解と実習」、日本文教出版、2022年3月
黒上晴夫、堀田龍也、村井純編、令和4年度 高等学校 情報 教科書「情報II」、日本文教出版、2023年3月
Daiki Terauchi, Keisuke Uehara, Yasuhito Watanabe, Hideki Sunahara, Fumio Teraoka, “ULP: A Location Platform that can Handle Multiple Location Representations”, SAINT2008, Jul 2008（査読有り）
Masami SUZUKI, Keisuke UEHAR, “Exploratory Life-Long Learning in a Co-Mobility Society,” IADIS Cognition and Exploratory Learning in Digital Age 2008 (CELDA 2008), Oct. 2008. （査読有り）
1. Rie SHIGETOMI, Masaaki SATO, Keisuke UEHARA, Akira OTSUKA, Hideki SUNAHARA, Hideki IMAI, “An Efficient Scheme to Protect Privacy in Probe Vehicle Information System,” Proceedings of of 8th International Conference of Intelligent Transport Systems Telecommunications 2008 (ITST2008), pp.84-88, Oct 2008（査読有り）
佐藤雅明、繁富利恵、上田憲道、党聡維、植原啓介、砂原秀樹、村井純、“プローブ情報システムのためのプライバシを考慮した匿名認証方式の提案と評価”、情報処理学会論文誌 Vol.50 No.1、pp.144-158、2009年1月（査読有り）
石田剛朗、頴原桂二郎、戸田晴一郎、今池正好、植原啓介、村井純、“通信エリア内でのスループット向上を目的とした車車間通信プロトコルの設計と評価”、 報処理学会論文誌 Vol.51 No.1、pp.116-130、2010年1月（査読有り）
植原啓介、”プローブ情報システム : 車載センサを活用した環境情報の取得”、情報処理、Vol.51、No.9、pp.1144-1149、2010年9月（学術雑誌・査読なし）
Hajime TAZAKI , Rodney VAN METER , Ryuji WAKIKAWA, Keisuke UEHARA, Jun MURAI, “NAT-MANEMO: Route Optimization for Unlimited Network Extensibility in MANEMO”, 情報処理学会論文誌, Vol.52, No.3, pp.1010-1020, 2011年03月（査読有り）
植原啓介、 “「震災復興インターネット」の活動”、三田評論、 No.1147、pp.28-33、2011年7月（学術雑誌・査読なし）
Dan Sawada, Masaaki Sato, Keisuke Uehara, and Jun Murai, “iDANS: A Location Based Information Dissemination Platform for Ad-Hoc Networked Smartphones”, 11th International Conference on ITS Telecommunications (ITST), 24th Aug. 2011（査読有り）
植原啓介、大江将史、 “震災復興インターネット”、情報処理、Vol. 52、No.9、pp.1068-1069、2011年8月15日（学術雑誌・査読なし）
波多野敏明、植原啓介、 “DTNにおける複製削減のためのライフタイム委譲を用いた複製管理手法の提案”、インターネットコンファレンス2011、2011年10月27日（査読あり）
大江将史、植原啓介、 “東日本大震災被災地における情報格差解消への取組み”、電子情報通信学会誌、Vol. 95、No. 3、2012（学術雑誌・査読なし）
植原啓介、 “センタレスプローブ情報システム”、自動車技術、Vol.66、No.4、pp.106-107、2012年4月（学術雑誌・査読なし）
KATAOKA Kotaro, UEHARA Keisuke, OE Masafumi, MURAI Jun, “Design and Deployment of Post-Disaster Recovery Internet in 2011 Tohoku Earthquake”, IEICE transactions on communications, Vol. 95, No.7, pp.2200-2209, Jul 2012（査読有り）
植原啓介、古谷知之、 “Scanning the Earth : 福島を中心とした環境放射線モニタリングの取り組み”, Keio SFC journal, Vol.12, No.1, pp.53- 70, 2012（学術雑誌・査読なし）
Tomoyuki Furutani, Keisuke Uehara, Pieter Franken, Christopher Wang, Joe Morros, Jun Murai, “A Study on a Platform to Scan the Earth Information Including Environmental Radiation in the Internet Society”, Proc. of The 2012 Annual International Conference of the International Institute for Infrastructure Renewal and Reconstruction (i3r2), 26th Aug. 2012（査読有り）
Tomoyuki FURUTANI, Keisuke UEHARA, Kazunori TANJI, Masaki USAMI, Toshihiko ASANO, “A Study on Micro-Scale Airborne Radiation Monitoring by Unmanned Aerial Vehicle for Rural Area Reform Contaminated by Radiation”, Proc. of The 9th Annual International Conference of the International Institute for Infrastructure Renewal and Reconstruction (i3r2), Jul 2013 (Highly Commended Award) （査読有り）
Yudai Yamagishi, Katsuhiro Horiba, Keisuke Uehara, Jun Murai, "Implementation and Evaluation of Latency Efficient Overlay Network (LEON)", Internet Conference 2013, Oct 14 2013 (論文賞)(査読あり)
Masaharu Tsubokura, Shigeaki Kato, Masahiko Nihei, Yu Sakuma, Tomoyuki Furutani, Keisuke Uehara, Amina Sugimoto, Shuhei Nomura, Ryugo Hayano, Masahiro Kami, Hajime Watanobe, Yukou Endo, “Limited Internal Radiation Exposure Associated with Resettlements to a Radiation-Contaminated Homeland after the Fukushima Daiichi Nuclear Disaster”, PLoS ONE, DOI: 10.1371/journal.pone.0081909, December 2, 2013（査読有り）
村井純、服部隆志、植原啓介、 “グローバルな学際人材のための情報科入試”、情報処理、Vol.55、No.4、pp.366-370、2014年03月15日（学術雑誌・査読なし）
中野由章、谷聖一、筧捷彦、村井純、植原啓介、中山泰一、伊藤一成、角田博保、久野靖、佐久間拓也、鈴木貢、辰己丈夫、永松礼夫、西田知博、松永賢次、山崎浩二、 “「大学情報入試全国模擬試験」の実施と評価”、情報処理学会 情報教育シンポジウム2014論文集、pp.11-17、2014年8月17日（査読あり）
山岸祐大、堀場勝広、植原啓介、村井純、”LEON：低遅延オーバレイネットワークによる複数拠点接続手法”、電子情報通信学会論文誌B、Vol.J97-B、No.10、pp.839-848、2014年10月1日（査読有り）
木本瑞希、植原啓介、村井純、”マルチチャネル環境下における無線マルチホップネットワークの性能検証実験の報告”、Internet Conference 2014、2014年11月4日（査読あり）
上野幸杜、植原啓介、 “データセンター内における高速VM間通信用準仮想化ドライバの設計と実装”、Internet Conference 2014、2014年11月5日（査読あり）
植原啓介、 “オープンデータの概念と日本の取組み”、Estrela(250)、pp.2-7、2015年01月（学術雑誌・査読なし）
重田桂子、植原啓介、村井純、 “高校教科「情報」に関するアンケート調査と分析”、情報処理学会 情報教育シンポジウム2015論文集、2015年8月17日（査読あり）
谷聖一、佐久間拓也、筧捷彦、村井純、植原啓介、中野由章、中山泰一、伊藤一成、角田博保、久野靖、鈴木貢、辰己丈夫、永松礼夫、西田知博、松永賢次、山崎浩二、 “「第3回・第4回大学情報入試全国模擬試験」の実施と評価”、情報処理学会 情報教育シンポジウム2016論文集、pp.7-14 、2016年8月15日（査読あり）
西田知博、植原啓介、角谷良彦、鈴木貢、中山泰一、香西省治、高橋尚子、中西通雄、松浦敏雄、増澤利光、萩谷昌己、萩原兼一 、“「情報科」大学入学者選抜におけるCBTシステムの研究開発”、情報処理学会 情報教育シンポジウム2017論文集、pp.182-187 、2017年8月10日（金）（査読あり）
西田知博、植原啓介、角谷良彦、中野由章、 “「情報科」の大学入試実施のための CBT システムの開発とその検討”、大学入試研究ジャーナル、第29号、pp.117-123、2019年3月（査読あり）
西田知博、植原啓介、高橋尚子、中野由章、“「思考力・判断力・表現力」を評価するCBTを用いた情報科大学入試の施行”, 日本情報科教育学会 第12回全国大会、2019年7月21日（査読なし）（優秀研究賞）
西田知博、植原啓介、高橋尚子、中野由章、 “「情報科」大学入試実施のためのCBTシステムV2と試行試験”、情報処理学会 情報教育シンポジウム2019論文集、pp. 226-233、2019年8月10日（査読あり）
中澤仁、安宅和人、植原啓介、萩野達也、服部隆 “SFCの情報技術教育”、三田評論、 No.1248、pp.50-53、2020年10月（学術雑誌・査読なし）
鈴木雅実、植原啓介、 “コ・モビリティ社会の創成へのアプローチ”、電子情報通信学会 Webインテリジェンスとインタラクション研究会、2008年7月19日（事前審査なし）
佐藤雅明、繁富利恵、上田憲道、党聡維、和泉順子、植原啓介、砂原秀樹、村井純、“プライバシを考慮した匿名認証方式によるプローブ情報システムの構築，” 情報処理学会 第37回高度交通システム研究会、2009年6月（事前審査なし）
鵜飼佑、植原啓介、佐藤雅明、 “画像処理と通信を用いた車車間通信相手の特定,” 情報処理学会 第39回高度交通システム研究会、2009年11月（事前審査なし）
澤田暖、植原啓介、佐藤雅明、村井純、 “iDANS:スマートフォンを用いた車両間アドホックネットワークにおける位置情報に即した情報流布基盤”、情報処理学会 第44回高度交通システム研究会 (ITS)予稿集、pp.1-8、2011年3月2日（事前審査なし）
Do Thi Thuy VAN , UEHARA Keisuke , SATO Masaaki, “eMANEMO : An Efficient Multi-path Selection Method for MANEMO Applying to Vehicle-to-Vehicle Communication Network”, 情報処理学 会 第 44 回高度交通システム研究会 (ITS)予稿集、2011年3月10日（事前審査なし）
古谷知之、植原啓介、村井純、 “走行測定に基づく放射線空間線量率空間分布の推定 ―南相馬市の農地・牧草地を事例に−”、応用統計学会2012年度会 講演予稿集、2012年5月24日（事前査読なし）
倉田彩子、植原啓介、村井純、 “マイクロブログと位置情報を用いた状況検知システムの構築”、情報処理学会 全国大会講演論文集、2013年03月6日（事前審査なし）
植原啓介、“社会を理解するためのデータ、社会を計画するためのデータ”、応用統計学会2013年度会 講演予稿集、2013年5月24日（招待講演）
植原啓介、 “原発災害発生地域における疫学データのオープン化について”、2013年度 統計関連学会連合大会、2013年9月10日（事前審査なし）
植原啓介、 “オープンデータの概念と日本の取組み”、2014年度統計関連学会連合大会、2014年9月14日（事前審査なし）
中野由章、久野靖、佐久間拓也、谷聖一、筧捷彦、村井純、植原啓介、中山泰一、伊藤一成、角田博保、鈴木貢、辰己丈夫、永松礼夫、西田知博、松永賢次、山崎浩二「大学情報入試の必要性と情報入試研究会の活動」、第57回プログラミング･シンポジウム予稿集、pp.155-169、2016年01月08日（事前審査なし）
1. Ken'ichi Tsuchiya, Takeshi Moritake, Yang Ishigaki, Norihisa Kosukegawa, Keisuke Uehara, Yoshinori Matsumoto, Kosuke Tanabe, Kenji Kurosawa, Norimitsu Akiba, Hidetoshi Kakuda, Daisuke Imoto, Manato Hirabayashi, Yoshinori Hawai, Kenro Kuroki, “Development of effective training methods for first responders against radiological threat”, Proceedings of 8th European Academy of Forensic Science Conference, 2018年8月（事前審査なし）
土屋兼一、盛武敬、石垣陽、小助川典久、植原啓介、松本佳宣、田辺鴻典、黒沢健至、秋葉教、角田英俊、井元大輔、平林学人、羽合佳範、黒木健郎、“仮想放射線測定システム “USOTOPE” の開発 -各セキュリティ対策における効果的な訓練のために- ”、 第39回核物質管理学会日本支部年次大会論文集、2018年11月（優秀論文賞）（事前審査なし）